交通事故の損害について

相手の不注意のせいで交通事故にあい、車が壊れたり、怪我をしたりした場合、損害賠償を請求することができます。
では,この「損害」とはなんでしょうか。

損害に関する考え方としては、「差額説」という考え方が使われています。
これは、事故にあっていかなった場合の財産状況と、事故にあった場合の財産状況を比べ、その差額を損害と考える考え方です。
たとえば,事故に遭わなかった場合を「100」,事故に遭った場合を「80」とすると,その差の「20」が損害となります。

とはいえ,事故に遭わなかった場合の財産状況というのは推測するしかありませんし,事故に遭った場合でも後遺障害が残った場合の将来への影響というのも想像することしかできません。
差額を計算するというのは,思ったより簡単なことではありません。
実際には,治療費や慰謝料など,具体的な損害の費目ごとに,損害額を考えていくことになります。

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よるマチ!の収録をしてきました

今日は、あいテレビで水曜6時54分から放送している、「よるマチ!」という番組の収録をしてきました。
私が出演するのは、番組終盤の「くらしのヒント」というコーナーです。
身近な法律に関係する問題について、お話させていただいています。

より法律を身近に感じてもらい、誰かの心に残るようなお話ができるように、今後も努力していきます。

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弁護士費用特約を知っていますか?

自動車を運転される方は,万が一の場合に備えて,自動車保険に加入されている方が多いと思います。
しかし、自動車保険の特約までしっかりと気をつけている方は少ないのではないのでしょうか。
今日は弁護士費用特約という特約を紹介させていただきたいと思います。

弁護士費用特約とは、その名の通り、交通事故の解決にあたり、弁護士に依頼することが必要となった場合に、その弁護士費用を保険金から支払ってもらうことができるという特約です。
交通事故の際の賠償の交渉というと、自動車保険会社がしてくれるものと考えている方も多いかもしれません。
しかし、特にこちら側に落ち度が無い事故などの場合には、自動車保険会社は交渉をすることができず、車の修理費用やお怪我の治療費などの請求は自分でしなければなりません。
交通事故の場合には、交渉相手は相手の自動車保険会社の担当者となる場合も多く、その場合には持っている情報量が違いますから、一般の方が交渉をするといってもなかなか難しい面があります。
そのようなときに、弁護士特約に入っていれば、費用を気にすることなく弁護士に依頼でき安心です。

弁護士費用特約は、低額の保険料で付加できる特約になっていますので、自動車保険に加入する際には弁護士費用特約を付加することをおすすめします。

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生い立ちについて

まずは,私の生い立ちについて投稿したいと思います。
実は,私は愛媛の出身ではなく,東京都葛飾区の出身です。
葛飾区は,漫画こち亀の両さんの像や,男はつらいよの撮影現場となった柴又帝釈天などが有名です。
私は,明治大学法科大学院を卒業し,司法試験に合格するまで東京で暮らしてきました。

弁護士になるための研修で,愛媛に配属され,初めて一人暮らしをすることになりました。
とはいえ,愛媛に全く縁がなかったわけではなく,祖父母は愛媛の出身ですので,世代を超えて愛媛に帰ってきたことになると思います。
五十崎という名字も,内子町にある地名と同じだったりします。

そして,縁あって研修後も愛媛に残り弁護士としてお仕事をさせていただくようになりました。
それから,環境もいろいろと変わっていますが,今も愛媛でみなさんの困りごとが少しでもなくなるように頑張って仕事をしています。

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ブログをはじめました。

ブログをはじめました。
私は愛媛県松山市内の四季法律事務所で弁護士をしている五十崎元というものです。
法律に関する情報提供や私が日々感じたことなどを投稿していこうと思っております。
ブログをするのは初めてですのでわからないことだらけですが、読んでいただいた方の心に少しでも残れるブログを目指していきたいと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。

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